1. ホーム
  2. デパスの副作用

デパスの副作用

デパスとはチエノジアゼピン系に属している抗不安薬であり、ベンゾジアゼピン系の薬と同様の作用も持っている薬となっています。

純国産の薬であり、吉富製薬が開発した製品です。

万能薬と呼ばれる事もあり、その幾つもの作用がある事から非常に多くのジェネリック医薬品も登場しています。

デパスジェネリックの代表としてはエチラームが挙げられます。
エチラームはデパスと同じの効果を得ることができ、尚且つ値段も安くなっています。
薬価の負担を抑えたい方にはエチラームがお勧めです。
ジェネリック医薬品はネットなどから個人輸入代行サービスを使えば購入できるので必要な方は検索してみてください。



デパスには脳内にあるGABA受容体に作用する事で興奮を治める効果があります。
また不安感や緊張をほぐし、気持ちをリラックスさせてくれたり、ベンゾジアゼピン系の薬と同様に睡眠導入や筋弛緩作用もあります。

主に用いられる症状としては以下のものがあります。
・心身症や神経症
・うつ病(強い不安感や緊張感がある場合も可)
・不眠症の眠りにつきにくい入眠障害
・腰痛や頸椎症
・けいれん性の疾患

副作用ですが、最も注意をしなければならないのが依存症です。

作用も強く、頼りがちになりやすい薬であり、服用を止めにくくしてしまいます。

依存症に陥りやすい原因として、「薬の強さ」「半減期の短さ」「長期連用」「服用量」が関係してきます。

半減期とは薬が体内から抜けてしまう時間の事であり、デパスは6時間前後と短時間型に分類されます。
半減期が短いので、自然と服用回数も増えてしまいがちになります。

服用期間が長ければそれだけ身体が薬になれてしまい、比較的短期間で依存症を起こしてしまいます。

こういったことから依存性が高い薬となっているので、服用時は医師の指示に従うか、または説明書に書かれている方法以外での服用はしないようにしてください。

服用方法を守って服用すれば、それ程依存症を気にする必要はありません。

正しく使うことがなにより重要です。